高齢者 脱毛

高齢者にとっての脱毛すべき部位とは

脱毛と云えば即座に思いつくのが、これからのシーズンも含めて肌の露出が多い部分。本人も気づかない箇所、たとえば、膝小僧の部分の毛や、手の甲の手首との境目の毛、そして、乳房の乳首付近の毛や、耳たぶの産毛がぼうぼうとしているにも関わらず、オシャレに夢中になっている女性も少なからずいます。

 

若い青春満喫組の世代でも、脱毛に関しての見落とし部位は手足の指の毛も含め多くあるようですが、これが高齢になってくると一段と見落とし傾向が強くなってきていると痛感します。

 

確かに一昔前と異なり、毛染め一つでもオシャレな色彩を使われている熟年女性も多く見かけられるようになりました。昔では考えられないようなスタバとかいったカフェにも高齢者通しの笑顔を見かける時代。

 

そのようにお出かけする高齢者が増えた分、赤や緑といった原色の服を堂々と着こなす姿にも、拍手を送りたくなります。
例えば、バスや電車といった乗り物の中でよく見かけるのが、こういったオシャレに活きていらっしゃる熟年女性に見られる脱毛の忘れ部位です。

 

周知の通り高齢に向かうにつれ脇の毛も処理を必要としなくなりますし、残して欲しいと願っても頭髪のみならず眉の毛も薄くなって、左右のバランスをとりつつ眉を描く事が大変な作業にもなってくるのも事実です。

 

しかしながら、それでもう脱毛する必要がなくなってきたと思われるのは、大きな間違いです。単にすれ違う程度であれば目立たないのかもしれませんが、電車等で隣に座る数分の間に、ほぼ隣の人には目立つ部位が口周りの毛であったり、高齢になると出没する事の多いイボの毛穴からはえてくる毛です。

 

特に口周りの髭のような毛は、女性ホルモンの低下が招く高齢者女性の典型的状況といっても良いと思いますが、これは男性化してきているわけです。外見のおしゃれに気遣う女性であれば、口周りやイボの毛穴の毛等も脱毛される事を心からお勧めしたいと思います。

 

いつか私にもその時が来たら、忘れずに処理を怠る事がないようにしたいと思っています。